今回、日本の至宝とも言える一台をご紹介します。それは初代日産スカイラインGT-Rです。
1971年から1972年の間にわずか1,197台しか生産されなかったKPGC10型です。
そのうちの2台が、日本のStudio WMに到着しました。

こちらは1971年式のシルバーボディのモデルです。

この車のデザイン、特にリアホイールアーチに装着されたオーバーフェンダーは実に印象的です。まさにレース仕様のモデルと言えます。
この車は50年以上前に日本で開催されたレースで、ポルシェを追い抜いたと言い伝えられています。

リアトランクフードにはスポイラーが装着されています。テールランプの横にあるGT-Rのエンブレムは、まさに圧巻です。

フロントグリルにもGT-Rのエンブレムが装着されています。

2,000ccの4バルブDOHCエンジンを搭載しています。タコメーターは10,000rpmまで刻まれています。

次に、1972年式のモデルをご紹介します。この車の最終生産年となります。

シャンパンゴールドのボディペイントが非常に美しい一台です。

ホイールアーチも非常に美しく仕上げられています。圧倒的なオーラを放っています。

エンジンのシリンダーヘッドカバーはオリジナルの色が保たれています。軽いチューニングが施されており、エンジンは非常にスムーズに回転します。

こちらはリアのGT-Rエンブレムのアップ写真です。もしこの車が前を走っていたら、追い越すことなど到底できないでしょう。

両サイドには、当時と変わらぬスカイラインのロゴが配されています。
特に1972年式のモデルは、非常に丁寧にレストアされています。フェンダーの内側まで美しく塗装されています。
残念ながら右ハンドル車のため、台湾の公道を走行することはできませんが、コレクションの一台に加えてみてはいかがでしょうか?
現在、日本での販売価格はフェラーリよりも高値で取引されています。
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